李勢
publish: 2021-05-07, update: 2026-04-19
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?-361年。字は子仁。成漢の第5代皇帝。李寿の子。李寿が死去するとその後を継いだ。政治を顧みなかったため国を乱し、ついに東晋の攻略を受ける。大司馬桓温を自ら迎撃するが連戦連敗を喫し葭萌城にて降伏した。在位5年。東晋より帰義侯に封じられ建康で没した。
関連
木杆
?-572年。突厥第3代可汗。伊利の子。兄・乙息記が夭折したため後を継いで可汗に即位した。柔然、嚈噠、契丹、契骨など周辺勢力を相次いで征服し、北方に一大勢力を築いた。北周、北斉の争いを利用して漁夫の利を取り、両国を圧迫した。死後は、内紛と北周による華北統一から東西に分裂した。
司馬昱
320年-372年。字は道万。東晋の第8代皇帝。簡文帝。司馬睿の末子。司馬奕を廃した桓温に擁立されて即位されたためその実は傀儡であった。即位の翌年には病に伏せり「諸葛亮、王導の如くせよ」と桓温へ遺言した。在位は1年に満たない。
司馬炎
236年-290年。字は安世。西晋の初代皇帝。武帝。司馬昭の子。司馬昭の死後、魏帝・曹奐に禅譲を迫って皇帝に即位し、西晋を建てた。呉を滅ぼし天下を統一した。名君としての前半期と、堕落した後半期で評価が分かれる。多くの宗族を王に封じたことが、後の八王の乱を成した。病没。