司馬顒 ( しばぎょう )

publish: 2021-04-25, update: 2026-04-19

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?-306年。字は文載。河間王。司馬孚の孫。司馬瓌の子。八王の一人。三王起義の一人として司馬倫を討伐した。司馬乂殺害後は、司馬穎を皇太弟に推して、長安に駐屯し続けた。司馬穎に引きずられるように司馬越と対立した。長安陥落後は司馬越から洛陽に召喚されるが、道中、司馬模に暗殺された。

関連

元詡

510年-528年。北魏の第8代皇帝。孝明帝。元恪の第2子。父元恪の死後即位するが幼年のため、胡太后の垂簾聴政を受けた。大乗の乱、胡太后の悪政、権臣達の争いの末に六鎮の乱が起こり北魏分裂のきっかけを生んだ。胡太后を幽閉するも後に復権され毒殺された。在位13年。

宇文貴

?-567年。字は永貴。昌黎郡棘城県の人。宇文莫豆干の子。夏州で育ち、学問に馴染めず軍功を志したという。夏州刺史・源子邕の下で、破六韓抜陵、葛栄らと戦った。源子邕の戦死後は爾朱栄政権で昇進し、元脩が関中に入ると従って、宇文泰からは同族として信任された。許国公まで昇った。阿史那皇后を迎えて帰還中に没した。

劉牢之

?-402年。字は道堅。劉建の子。前漢の楚元王・劉交の末裔。謝玄に招聘されて北府軍を率いて前秦と戦った。謝玄の死後は北府を引き継いだ王恭の配下となった。軍事を取っては常勝であったが政略は皆無であり、王恭、司馬元顕、桓玄を裏切り、最後は人望を失って憂憤のうちに自害した。

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