司馬衍
publish: 2021-04-25, update: 2026-04-19
章節
標籤
321年-342年。字は世根。東晋の第3代皇帝。成帝。司馬紹の第1子。司馬紹の死後即位する。蘇峻の乱では建康が陥落したときに身柄を拘束されるが、乱が鎮圧されると建康に戻った。幼くして即位したため政治は王導、庾亮、温嶠らによって為された。若くして病没。在位17年。
関連
元宝炬
507年-551年。西魏の初代皇帝。文帝。拓跋宏の孫。元愉の子。元脩が高歓の排除に失敗して宇文泰を頼るとこれに従った。元脩が宇文泰に殺害されると代わりに擁立され即位した。実質は宇文泰の傀儡であった。東魏に対して軍事的劣勢が続くが、勢力は徐々に膠着した。在位16年。
紀瞻
253年-324年。字は思遠。紀陟の子。顧栄や周玘らと共に陳敏の反乱を鎮圧した。江南に駐屯した司馬睿に仕え、王導と共に司馬睿の皇帝即位を推進した。司馬紹から社稷の臣と評され、爵位は臨湘県侯、官職は散騎常侍、驃騎将軍まで昇る。病没。五儁の一人。
劉子鸞
456年-465年。字は孝羽。劉駿の子。始平王。襄陽王、新安王から改封された。呉郡太守、南徐州刺史、司徒、中書令などの重職を兼任した。幼少にしてこの待遇であり、常々嫉視していた兄・劉子業から賜死を受けた。死に臨んで再び皇族には生まれたくないと言葉を残した。