李期 ( りき )

publish: 2021-05-07, update: 2026-04-19

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314年-338年。字は世運。成漢の第3代皇帝。幽公。初代皇帝李雄の四男。兄の李越と共に第2代皇帝李班を殺害し即位する。奸臣を重用し悪政を敷いたため国力の衰退を招いた。成漢の重鎮李寿が奸臣の排斥を名目に軍を起こすと、廃位され邛都県公に落された。在位5年。

関連

王恭

?-398年。字は孝伯。太原郡晋陽県の人。王蘊の子。司馬曜の皇后・王法慧の兄。外戚。謝玄亡き後の北府軍を継承した。王国宝によって軍権を解任されると殷仲堪と挙兵して、司馬道子に王国宝を処刑させた。司馬道子討伐のために再度挙兵したが、調略された劉牢之に敗北し処刑された。

解思明

?-345年。出自は不明。李寿の長史に任じられた。李寿が皇帝・李期と対立すると羅恒とともに謀り、成都を占拠して李期を廃し東晋に従属することを進言した。李寿の死後、李勢の後継として皇太弟を立てることを求めたため、李勢の怒りを買って処刑された。諫臣。

劉煕

?-329年。字は義光。前趙の第6代皇帝。劉曜の第3子。後趙の洛陽攻略中に父劉曜が捕縛され殺害されたため、長安から上邽へと遷都した。長安回復のため兄劉胤を派遣するが石虎に敗れ、そのまま上邽を攻略する石虎によって処刑された。建国26年目にして前趙は滅亡した。

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