司馬鄴
publish: 2021-04-25, update: 2026-04-19
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300年-318年。字は彦旗。西晋の第4代皇帝。愍帝。司馬炎の孫。司馬晏の第3子。永嘉の乱で洛陽が陥落すると、長安へ脱出し、荀藩らに擁立された。涼州刺史・張寔の支援を受けるも、西晋の体制は瓦解しており、前趙の執拗な攻撃により長安は陥落した。平陽に拉致されたのち処刑された。
関連
李勢
?-361年。字は子仁。成漢の第5代皇帝。李寿の子。李寿が死去するとその後を継いだ。政治を顧みなかったため国を乱し、ついに東晋の攻略を受ける。大司馬桓温を自ら迎撃するが連戦連敗を喫し葭萌城にて降伏した。在位5年。東晋より帰義侯に封じられ建康で没した。
呂纂
?-401年。字は永緒。後涼の第3代天王。霊帝。呂光の子。呂紹、呂弘の兄。庶子であったため立太子されなかった。呂紹からの譲位を拒否したが、呂弘に唆されて呂紹を廃した。後に対立し挙兵した呂弘を討った。南涼や北涼を攻撃するものの失敗し、呂超に殺害された。
楊駿
?-291年。字は文長。一族の楊艶、楊芷が司馬炎の皇后となった。外戚として権力を集め、重職を委ねられるようになったが、能力に不足し人望は高まらなかった。専横を憎む賈南風一派の政変によって失脚し、一族もろとも処刑された。暗愚だったが、敵対者を無暗に殺害しなかった。